蕎麦でダイエット!? 食べ物にはカロリーの他にGI(グリセミック・インデックス)値という数値があります。。GI値は、その食品が体内で糖に変わり、血糖値が上昇するスピードを計ったもので、体は血糖値が急激に上がると、インシュリンを大量に分泌して血糖値を下げようとします。GI値が低いほど血糖値の上昇が遅い=インシュリンの分泌が低く抑えられるという図式になるのです。

単純にいえば、これまで食べていたGI値の高い食品を低い食品に代えるだけで、太りにくくなり、さらにグルカゴンが働いて痩せるということに。GI値が高いのはおもに炭水化物、つまり主食。さらに野菜や果物など、GI値が高い食品を避けるだけで、ダイエットが可能なのです。

そこで蕎麦の登場です。蕎麦はGI値が低く、ダイエットに適した食品であるという科学的根拠に基づいた結果があるのです。

 

消化が良い 蕎麦を食べるとすぐお腹が空く・・・こんな経験はありませんか?

そば粉のでんぷんは他のでんぷんよりも消化が非常に早く、さらに水でも十分なくらいに早く溶けます。つまり、消化が良いので胃もたれしにくいのです。

脂っこい食事が続いたら、蕎麦で胃を休めるなんていうのも良いかもしれませんね。

 

ビタミンBが豊富 ビタミンBは脂質の分解を促してエネルギーに変えるのに重要な働きをします。細胞膜にできた過酸化脂質を分解して、動脈硬化や心臓病を防ぎます。不足すると、口内炎や口角炎など口の中や周りに症状が現れたり、ニキビや眼精疲労など、鼻や目の周辺に症状が現れます。

蕎麦を食べれば病気も防げる!?

 

引越し蕎麦? 最近でこそ少なくなりましたが、引越ししたら近所に蕎麦を配るという風習が日本にはあります。これは「蕎麦のように細く末永く、良いお付き合いをしてください」という意味で江戸時代あたりから始まったらしいです。

 

年越し蕎麦? 大晦日に蕎麦を食べる風習には色んな説がありますが、その中のひとつをご紹介したいと思います。

”そばのように細く長く生きて寿命を全うし、家運も末永く続くように”との願いから、そばを食べるようになった、つまり一年の締めくくりに縁起を担いで蕎麦を食べるというもの。

・・・色んな説がありますが、大晦日に紅白を見ながらの年越し蕎麦。最高ですよね。